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からあげがアツアツだ

今、なんだか急にからあげがブームになってるね。マスコミでもいろいろ取り上げられてるし、レシピなんかも盛んに公開されている。

しかし、からあげっていうのは、あれで結構難しいもので、プロでもなかなか上手においしく揚げるのは至難の業だ。俺もバイト学生時代に飲食店でからあげ作ってたからよく解る。

我が国では1970年の大阪万博の頃にアメリカ風フライドチキンのケンタッキーが上陸して、今でも根強い支持を得ているね。
でも今回、全国的に注目されているのは、九州・大分県でずっと食べられていたご当地グルメとしての唐揚げだ。

あんまり分厚い衣がついているやつじゃなくて、素材の鶏そのものに絶妙な下味がついていて、外はカリッと、中はふわっとジューシー。くどさは無く、後を引く美味しさ。
そういう大分のからあげ屋さんが、どんどん北上してきて、今や日本のあちこちで大分のからあげが食えるようになった。うれしい。

このブームの裏で暗躍する闇の組織こそ「日本唐揚協会」という団体。
さぬきうどんの「麺通団」やカレーの「カレー番長」のように、からあげを心底愛するあまり、からあげの素晴らしさを全国的に布教しようとの決意に燃えた、まあ要するに唐揚げファンのサークルが発展したものだ。
大分だけでなく、全国津々浦々のからあげネットワークというか、食べ歩きマップを作成し、からあげカーニバルやからあげグランプリといったイベントも主催している。
ここの大活躍によって、まず大分のからあげに注目が集まり、多くの店舗が本格的に全国展開を始めたというわけだ。

大分からあげの基本は、良質の国産鶏肉をじっくり秘伝のタレに漬け込み、注文を受けてから粉をはたき、しっかり二度揚げする、という、実にシンプルで真面目な食い物だ。
そのクオリティに比して価格が安いこともあって、この人気は末永く定着するものと思われる。

大分・福岡あたりにはからあげを生業とするお店が実に数多く存在する。ルーツ的には戦後九州に根付いた中華料理のお店が出していた唐揚の製法が基本らしい。これが各店の創意工夫によって、日本人の味覚に合ったおいしいからあげに発展する。

塩味を基本にしたものや、醤油だれに漬け込んだもの、フルーツを隠し味にしたもの、にんにくや生姜の風味をきかせたもの、唐辛子のパンチをきかせたもの、など様々であるが、基本はカリッとふわっとジューシーなからあげだ。

俺の住んでいる地域にも最近どんどんからあげのお店が増えていて、これまでスーパーの総菜売り場か、たまにケンタで買って来るだけだったのが、俄然チョイスにバリエーションが出た。
特に今年に入ってから、大分・宇佐の人気店「とりあん」のチェーン店が、徒歩3分のところに出来た。持ち帰り専門、売り切れ御免の潔さで、常にサクふわジューシーな絶品からあげを提供してくれる。味付けがまた絶妙。
この店舗は100グラム単位で売ってくれるので、一人用のつまみやおかずの買い足しにも丁度良い。100グラムってかなりの量になるからね。
骨付きぶつ切り220円・骨なしモモ260円・骨なしムネ220円(それぞれ100グラムあたり)と大変安い。他にも手羽先240円・なんこつ250円・すなずり260円がラインナップされている。

仕掛人の日本唐揚協会からは大分を中心としたからあげ名店マップや、全国からあげ優良店のガイドブックを出している。ゆくゆくは世界のからあげをレポートしていく予定だとか。「日本のからあげが世界を変える」とか協会のオフィシャルサイトでぶち上げているが、からあげも大変な事になってきたものだ。


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