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餅は餅屋、の老舗打楽器メーカーのカホン!

さてお立ち会い。
カホンといえばラテン楽器のいわばニューウェーブ。そいつを日本の老舗ドラムメーカーPERLが造るとこうなる、という名器の紹介でございます。

pearl ブームボックスカホン正面

うーむ、かっこいいですな。これは日本で大昔(1946年創業!)から洋楽打楽器を作り続けてきた老舗PERL(パール)がリリースしたカホン、その名も「Pearl ブームボックスカホン PCJ-633BB」というシロモノ。

ぶっちゃけ同サイズの並みのカホンに比べると(いくつか試奏した感想として)低音がかなりブーストされているわけです。この迫力がまずスゴイ。
あと、全体の音量もかなりパワーが有る。PA通さなくても、一般的なクラブやライブハウス程度の広さなら充分カバーできる音量。この鳴りの良さが、さすがドラムメーカー。

そんでもって、仕上げのカラーリングの色がいい。レッドブラウンのルックスがとても格調高くかつスタイリッシュ。そこにPERLのロゴが映える。ルックスの良さって楽器の大切な要件だよね。

細かいところを言えば、打面の材質がレッドマホガニーという、一般のカホンではちょっと珍しい材質。そんでもってその他の面に使われている板がオールグラスファイバーという、このハイテク感がまたイイネ!
実際、響きが明るく深く、かつ迫力を伴って、さすが世界のパール。何度も言っちゃうけど、ドラムメーカーとしての老舗の面目躍如たるところではないでしょうか。

音色は深くかつ、タイト。で、ボリューム感満点。かなり細かいニュアンスまで正確に増幅してくれるその性能は、パーカッションとしてのクオリティを充分満たしてくれていると思うのですな。
録音を意識した場合でも、ライブ、スタジオそれぞれでいい音を発してくれると期待できる生音ではあります。

pearl ブームボックスカホン 裏面

サウンドのキモになっているのがボディ材質のグラスファイバーに加え、この、この、サウンドホール! なにこれ、波動砲?みたいなこいつがバスレフ効果満点で、低音の迫力をぐぐっと増幅してくれているわけですな。サイズ的にも、ぱっと見、ちょうどオーディオシステムのスピーカーっぽくて、結構インパクトあります。

Pearl ブームボックスカホン サウンドホールの中

中身を見れば、ストリングスや鈴の代わりにドラム用スナッピー(響き線)を用いたタイプで、これがタイトなバズ音を実現してくれている。
鈴+ストリングスの一般的ペルータイプカホンに比べ、このスナッピー式の特徴はタイトなアタック音にあるわけで、まあ、このあたりは好みの分かれるところだろうし、もう少しジャリジャリ感が欲しい人は自分でスナッピーの角度を調節すればそれで済む。
こんなアバウトさもこの「カホン」という打楽器に代表されるアナログ楽器の魅力だよね。

全体の仕上げの美しさは、さすがドラムメーカーPERLのクオリティで、座面のボコボコした滑り止めも、座布団が滑り落ちなくていいだろうな、とか思う。

でも、やっぱ何より音がいいっすよ、これ。
そんでもってカッコイイ。これとっても大事。むしろそれに尽きると言っても過言ではないよね。こういうライブ向けインスツルメントの場合。

持ち運びにはPERL純正のソフトショルダーケースがおすすめ。サイズがジャストフィットなのは当然として、内面が毛羽立っていて楽器の保護が完璧なのと、ショルダーベルトがすごくいい感じ。まあ、あれば便利だと思いますです。
つーか、とってもキレイな楽器なので、絶対ケース欲しくなるって(笑)。



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