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ビクトリノックス【スイスカードT】

子供の頃に憧れたのはタバコとオイルライター、万年筆、折り畳みナイフ、それにカードタイプのサバイバルツールというやつだった。しかし実際にあれを使った人に聞くと、金属製にしては材質も粗雑で強度は低いし、使い勝手も悪く、とてもじゃないがスイス・アーミーナイフの足元にも及ばないという話。いやー、買わなくてよかった。
ではそのスイス・アーミーナイフの生みの親であるビクトリノックスがこしらえたカードツールはどないなもんじゃろかいな。
スイスカードT

ビクトリノックス スイスカードT 0.7100.T スイスカードシリーズ
ケース:ABS樹脂 トランスルーセントレッド
レターオープナー/ハサミ/ボールペン(青)/ピン/ピンセット/爪ヤスリ・マイナスドライバー/ツースピック/スケール(inch)/スケール(cm)//

かつての金属製サバイバルツールに比べると、スケルトンのプラケースが余計チープな印象を与える。ところがどっこい、実際に使ってみたら、これはやはりビクトリノックス。さすがのビクトリノックス・クオリティだった。
スイスカード収納時

ABSのケースがスケルトンなのは伊達ではなく、どこにどのツールが入っているかがパッと見て判るようになっているのだった。オフィサーシリーズのツールナイフなんかでも、よほど慣れてないと、使いたいツールをさっと出すのは難しいものね。これ便利。ナイフの場合は強度が重要になるから、なかなかスケルトンってのも難しいからなぁ。その点スイスカードなら、こういうケースも有りなわけ。
ケース長辺の片方は、両面がそれぞれセンチとインチの定規になっている。たかが7.5cmの定規がなんの役に立つと思うところだが、これが意外にいろいろな場面で役に立つ。あなどれない。インチはまあ、日本では殆ど使うことが無いわけだが、ジーンズのサイズを選ぶとき、あれ、1インチって何センチだっけ?なんて場合とか、翻訳ミステリを読んでいるときに気になる凶器の長さとかがイメージ出来たりとか、まあそんな感じ。
レターオープナーと称するブレードが曲者で、ちょいとタッチアップしてやれば、たちまち産毛も剃れるレザーに早変わり。これではやはり機内持ち込みは無理だ。だからわざわざ刃引きをしているユーザーも居るという話。
ハサミは凄い。デザインもグッド!こんな形で使えるのかと思うかもしれないが、実際使ってみたら本当に扱いやすくて驚く。
爪ヤスリ兼マイナスドライバとピンセットとツースピックはクラシックSDのものと変わらない。
ボールペンは逆さでも書けるスペースボールペンなのだが、日本では用途の少ない青というのが残念。
多くのユーザーが謎に感じるであろうツールが「ピン」だ。旅先のホテルで、メモを壁に留めておくくらいしか思いつかなかったが、これはたとえば指先にトゲが刺さった時、このピンを火であぶるか熱湯で消毒してから皮膚を軽く裂いて、ピンセットでトゲを抜くのだそうだ。YouTubeで海外のユーザーが解説してくれていた。なるほどなー。ナイフだとかえって傷口が広がるからなー。
そういえば昔の日本はあちこちささくれだっていて、よくトゲが刺さったものだった。そのたび母が縫い針を火であぶって患部を裂き、トゲをひっこ抜いてくれたのを思い出す。今どきってアウトドアでも行かないと、めったにトゲなんて刺さらないよね。
とにかくこのスイスカード、思ったより役に立つうれしいブツだ。しかもサイズがクレジットカードよりほんのちょっとだけ小さいサイズ。だからウォレットのカード入れにうまく収まってしまう。よく考えられている。

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