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キンドル紙白のコンテンツ

音楽なんかの場合でもそうだけど、携帯して楽しむためにはコンテンツを入手しなけりゃならない。これは書籍リーダーの場合でも同じこと。いわゆる、電子書籍ですな。

電子本というのは、欧米ではすでに確立した分野で、ありとあらゆるコンテンツがネット経由でダウンロード可能となっている。しかもその価格が驚くほど安い。ここのところがワシらと違う。
我が国の場合は紙媒体の時代から再販価格制度というのがあって、著作権の扱いが諸外国とかなり様相を異にする。大手新古書販売チェーンが隆盛した折りクローズアップされた問題が、電子書籍の登場でまたもぶり返しているわけだ。

ただ、日本の本が欧米諸国に比べ割高なのは今に始まったことでなく、我々のようにただただ、本が読みたい読者としては、ハードカバーの新刊書より多少なりとも安価であるところの、電子書籍の存在は実に魅力的に思えるのですな。ダウンロードしてすぐ読めるし、しまう場所にも苦労せんで済むし。おまけに紙本よりちょっと安い。これイイじゃん、ってことになるわけだ。

そういうわけで、新刊書を買ってきて裁断してスキャンする、いわゆる「自炊」してまでわざわざ、ってのはちょと違うんじゃないの本末が、とも思うわけで。

今うちに在る本をことさら自炊して電子化する、というのもまた少し違うんじゃね?
昔からある本は大事にすればいいし、いらなきゃそれこそ古書店に引き取ってもらって、あらためて電子本をダウンロードすればいい。

まあ、確かに電子書籍に対応している出版社がまだまだ少ないつー実状もあり、既存のコンテンツの電子化も遅々として進まん現状も問題ですな。これはおいおい改善されゆくのを楽しみに待つよりないですかね。

あと、キンドルはPDFファイルにも対応してることはしてるんだけど、どうしてもサイズが重くなるし、スキャンしてPDFにした紙面は意外とかすれて読みにくい。それだったらちゃんとキンドルに合った軽めのファイル、.azw3や.txtや.mobiなんかの方がフォントもくっきり出て読みやすい。

Amazonのキンドルストアには対応の電子書籍がすでにかなりの量揃ってる。キンドル本なら比較的安く入手できるしね。

それと、キンドルストアには読書人の頼もしい味方「青空文庫」のコンテンツが長編・短編・国内・国外問わず続々ラインナップされつつある。これは青空文庫の精神に従い、基本タダ。無料。ダウンロード価格0円です。
すでにパブリックドメインとなっている名作が、もうかなりの量、電子化されていて、学生時代に読んだ思い出の名著を、久しぶりでじっっくり味わうのもまた一興。

同じ青空文庫の短編連作やシリーズもの、詩や童話などをやはり合本にしてアップロードしてくれているサイトもあります。

お奨めは呑天さんという方が管理されている「曇天文庫」というサイト。青空文庫の補完的役割を担っておられるところで、むろんダウンロードは無料。
合本ラインナップは吉川英治「宮本武蔵」全巻、宮沢賢治の童話集、岡本綺堂「半七捕物帳」シリーズ全作、ユゴー「レ・ミゼラブル」全巻などバラエティに富んでます。北大路魯山人の美食エッセー83編をまとめたものなんかもあって楽しい。
曇天文庫のファイルはキンドル対応の.mobiファイルの他、KoboやSONY向けのものなど数種類用意されているというありがたさ。

キンドル紙白では作品をひとまとめにして管理する「コレクション」という機能があるわけだが、これはフォルダとは異なる、いわゆる「プレイリスト」なので、やはり合本としてコンテンツが提供されるのは大歓迎なのであります。



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