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キンドル紙白 3

キンドル紙白のディスプレイは液晶じゃないのですな。独自の「e-インクスクリーン」は液晶画面のように明るい日差しの下で読めなくなることがないばかりか、バックライトの働きで暗い所でも読める。
しかもこのバックライトはスクリーンの真裏ではなくディスプレイの下辺から画面全体を照らす仕組みになっていて、目に直接光が当たることがない。間接照明の発想ですな。つまり長時間読書をしていても目が疲れるということがないわけね。
ライトの明るさはもちろん好みで調節できるようになってるから(25段階)、周囲の光量に合わせて最も読みやすい輝度が得られるわけだ。すごいねー。
スマホなんかはどうなっておるか知らんが、たとえば自分の使っているガラパゴス携帯のディスプレイなんぞ、せいぜい3段階の輝度調節しかできん。

紙白のフォントは液晶のドット文字とは比較にならないなめらかさ、というか紙媒体の印刷活字と変わらないですぞ、これ。(解像度212ppi)
おまけにフォントの大きさがいつでも自由に変えられるので、視力にかかわらず快適な読書が楽しめる。ワシのガラケーはこれまた3段階のみで、融通が利かないったらない。

で、紙白の画面サイズだけど、これはちょうど文庫本1ページくらいの大きさ。読書のサイズとして実に手頃。ケータイ小説みたいにちょこまかスクロールしないでもぱっと1ページ分が目に入る大きさですな。これで文字サイズも自由に変えられるから、さらに使い勝手は良くなる。

ただし書籍によってはレイアウトの都合上、著作者の指定するフォントサイズやフォントデザインというものが存在する場合もある。そういうコンテンツの場合は、ちゃんとオリジナルフォントに切り替えられる機能もついているのがキンドル紙白のえらいところ。

そういえば、先日引っ越しの際に書庫を整理していたら、学生時代に古本屋で購入した、茶色く変色した文庫本が出てきた。開いてみて、その活字の小ささに驚いた。昔はみんなこんな小さい字で読んでたんだよな。これじゃ、視力が衰えたら眼鏡やルーペのお世話にならざるを得ないよな。
最近の本は文庫でもハードカバーでも、やたら字がでかい。
読みやすいのはいいが、その分ページ数も増えて、それが紙媒体の本の価格高騰に関係して来てる。目方も重くなるし、昔ならたとえば文庫一冊で済んでいた作品が、上中下三分冊なんてことにもなるわけだ。ますます電子書籍のありがたみが増すわけだね。

さてキンドル紙白には無論ブックマーク機能もついていて、これはリアルの紙の本でやるように、ページの角をタップして折り目をつけるという芸の細かさ。ページの移動はメニューを呼び出して簡単に任意の章やブックマークポイントに行き来できる。実に、紙媒体の本を読んでいる感覚でストレスなく読むことが可能なのですな。さすが、本屋さんのこしらえたリーダーだ。

しかも紙媒体の本と違って、片手で読める。これがイイ。吊革につかまって読むなんて場面でも、ページめくるのはキンドル紙白を持っている方の手の親指をひょいと伸ばして画面をちょんとタップすれば次のページへ進める。いちいち吊革から手を放す必要が無い。
駅に着いたらそのまま電源を切ってバッグにしまえばいい。切らずにしまってもしばらくしたら勝手にオフになる。次回起動したときは読みかけのページが自動的に立ち上がる。いたれりつくせり、感謝感激でござる。

気になる駆動時間だけど、モノクロ画面で余計な機能を一切省いて、徹底的に省電力を貫いた結果、(ワイヤレス接続をオフにした状態で1日30分使用の場合)8週間(8時間の間違いじゃないよ)もの長きにわたってバッテリーが持続するのだと。8週間だよ8週間。まあ、長めに使ってせいぜい1日1~2時間読んだとしても、普通の旅行なら充電器もなにも持ち歩く必要ないわけですよ。
あくまでWi-Fiのワイヤレス接続をオフにした状態での参考数値だけど、考えてみたらワイヤレス機能なんてアップデートやダウンロード以外で使うこと無いわけだし、普段は接続を切っておいて差し支えない。(機内モードに切り替えれば接続は簡単に切れる)そもそもメール機能も何も無いんだから、待ち受け状態意味ないわな。

ちなみにディスプレイのライトはほとんど電力消費には影響ないとのこと。

充電はPCにUSB接続するだけで自動的に開始される。電池切れ状態からだと概ね4時間でフルパワー充電完了。電灯線からの充電用アダプターも別売されているけど、すでに述べたように普通の利用状況なら、よほどの長期滞在でもない限り、同梱のUSBケーブルだけで事足りると思う。まあ、あればあったで安心ですが。



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