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ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE

鑑賞日:2月某日 あべのアポロシネマ
2013年 東宝/だぶるいーぐる/トムス・エンタテインメント/日本テレビ/読売テレビ/製作委員会
原作:モンキー・パンチ/青山剛昌
監督:亀垣一
脚本:前川淳
キャラクターデザイン・総作画監督:平山智/須藤昌朋
音楽:大野雄二/大野克夫

ルパン三世:栗田寛一
次元大介:小林清志
石川五エ門:浪川大輔
峰不二子:沢城みゆき
銭形警部:山寺宏一
江戸川コナン:高山みなみ
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
鈴木園子:松井菜桜子
阿笠博士:緒方賢一
灰原哀:林原めぐみ
ジェイムズ・ブラック:家弓家正
ジョディ・スターリング:一城みゆ希
中森銀三:石塚運昇
怪盗キッド:山口勝平
キース・ダン・スティンガー;緑川光
キング:三浦知良
マスター:八奈見乗児
エミリオ・バレッティ:入野自由
クラウディア・ベルッチ:夏菜
アラン・スミシー:内野聖陽

TVスペシャルでも話題になったコラボ作品の続編ストーリー的位置付け。とにかくオモロイ。
本来相容れない全く異なったキャラクター設定のはずが、たまたま両作品のTVアニメシリーズを手掛けたのが同じトムス(旧東京ムービー)であり、配給元も製作媒体も同じ東宝系列で日本テレビ系列であったという幸せな偶然によってこそ実現した作品。普通こういうことは同人誌の世界にしかありえない。それだけに貴重な作品だと思う。
とにかく作画スタッフがお互いをうまく融合させるように頑張っていて、結果的に何の違和感もなく両作品が共存する夢の世界を実現していた。

ただ、こういうのを任される監督にしてもシナリオライターにしても、相当なプレッシャーなんだろうなと察する。すべてのキャラに、そのキャラに見合った見せ場を配しつつ、ストーリー的破綻は極力避けねばならない。
これって言うは易し行うは難し、なのだよ実際。そこをこのスタッフは見事に乗り切っている。
問題は編集の部分で、若干「間延び感」があったことは否めない。要するに、ちとテンポ悪いね。そこがちょいと惜しい。ひょっとしたら日テレ金曜ロードショウで放映するときのリズムがベストになるかも?(笑)
これって、TVスペシャルの時に比べると、今回ルパンサイドの表現に特化していたというのが大きいのかも。それで若干大人向けの展開になっている部分はあるかも。つまり、お子さんには多少解り難いストーリー展開かも、ということ。

けど概ね評価としてはマル。二重丸あげてもいいと思う。これはアニメにおける007映画みたいな、ゴージャスな雰囲気。ストーリー自体のよく練られた面白さもさることながら、声優陣のがんばりも特筆すべき。
両タイトルにおけるレギュラー陣はもとより、ゲストの内野聖陽、夏菜も頑張っている。意外にうまいねこの二人。
ルパン関係で言うと、クリカンに関しては、もう総てのルパンフリークが完全に認めていると思うけど、彼は完璧。クリント・イーストウッド他の山田さんのレパートリーはちょっとアレかもしれないけど、少なくともルパンの表現に関しては完全に受け継いだ。ブライトさんを鈴置洋行さんから引き継いだ成田剣みたいな立ち位置か。
銭形のとっつぁんを引き継いだヤマちゃんに関しては、これはもう最初から偉大なる納谷さんをまねる気が無いのだと思うし、ちゃんとヤマちゃんのとっつぁんになっていると思う。
不二子の沢城みゆきも、五エ門の浪川大輔についてもそれは同様。とにかくみんなハマっている。
一方コナン組では、いろいろ意見の多かった小五郎のおっちゃん、小山力也氏について、これはもう慣れたから全然問題なし。元々うまい人だし、硬軟演じることの出来るベストキャスティングだと思う。本当に、ファンとしてはいろいろ言いたいけど、もうそれは仕方ないよね。
あと、三浦キング・カズがゲストで出演しているが、言われなきゃ判らないくらい普通に声優している。うまい。びっくりしました。さすがキング・カズ。

ちなみに、内野聖陽が演じていたキャラ「アラン・スミシー」は、かつてハリウッドにおいて、様々な理由で監督が実名を出せないとき、クレジットに掲げられていた架空の人物を指し、日本語で言うなら「名無しの権兵衛」的意味合い。そういうとこもルパン・テイストで洒落ている。

動画も頑張っていたね。よく動いていた。劇場作品のアニメでは、このくらい動いてくれないと見応えが無い。
パンフを見ると、カーチェイスシーンはCG使わず手描き作画とのこと。それって立派というか、いまどきすごい。ここは一見の価値あり。
あと、TVスペシャルでもそうだったけど、ルパンとコナンの音楽担当のダブル大野(血の繋がりなし)のコラボがすごいよね。結構鳥肌もの。

見せ場というか、やっぱり楽しかったのはコナンと次元パパの絡みかな。これだけでも充分笑える。

DVD観る時は、とりあえずTVスペシャルから観ておさらいしておくと、より楽しい。


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ギャグ覚書

随分以前(2003年)の手帳が出てきて、何とはなしにぱらぱらめくっていたら、1ページまるまることわざ風のギャグがびっしり書き連ねてあった。なんでこんなことをしていたのかさっぱり記憶が無い。
すべて自分で考えたものなのか、どこかで聞いた他人の作品も混じっているのか、それも定かではない。でもまあ、このまま打ち捨てておくのも何となくもったいないので、とりあえずここに記録しておく。

・治にいてランバダを忘れず。

・門前の小僧、奈良発京都行。

・フタに真鍮。

・早起きはサンコンの僕。

・石の上にもサンコン。

・帯に短し恋せよ乙女。

・恋は伊賀者。

・エロの仇をマタサキで討つ。

・牛に轢かれて全骨折、参る。

・大タコに道をおそわる。

・荒野の白袴。

・上手の手から水もしたたるいい男。

・上手の手から坊主が上手に屏風にあわわわわ。

・坊主は丈夫。

・おい、きたろう。何だい、大竹。

・二階から屁、クスリ。

・類はホモを呼ぶ。

・壁に耳あり村上ショージ。

・泥棒を捕えて何をゆー!

・善は急げ、名は左膳。

・急がば回れ右、休め。(遅刻決定)

・傘は天下の回りもの。

・猪木あってのモノマネ。


くだらない。くだらないけど、結構笑えるのもあるよね。

ビクトリノックス【ティンカー】

ティンカー
ビクトリノックスやウェンガーに代表されるスイス・アーミーナイフは、1980年代アメリカTVドラマで、その一部が日本でも放映されていた「冒険野郎マクガイバー」の愛用品ということで、俄然注目を集めブームになったのだと聞く。そのマクガイバーが最も頻繁にポケットから取り出していたのがこのティンカーだという説が有力ですな。

ビクトリノックス ティンカー 0.4603 スモールオフィサーシリーズ
ハンドル:セリドール樹脂 赤 ハンドル長:84mm
ブレード(大)/ブレード(小)/リーマー・ソーイングアイ/マイナスドライバー(大)・ワイヤーストリッパー・栓抜き/マイナスドライバー(小)・缶切り/プラスドライバー/ピンセット/ツースピック//

スモールオフィサーの84mmハンドルは、手の小さな俺にも扱いやすく、しっくり馴染むので、もっといろいろリリースして欲しいのだが、何故かあまり幅が広がっていない。自分はキャンパーより気に入っております。
製造元のビクトリノックスでは、このティンカーを「子供に最初に持たせるツールナイフ」として推奨しているのだが、まあそういうわけで、当然ワインのコルク抜きは無く(笑)代わりにプラスドライバが付く。他は基本のオフィサーシリーズと同じで、ただサイズだけが一回り小さい。
要するにぶっちゃけ「スタンダードスパルタンPD」をスケールダウンしたのがこのティンカーというわけですな。けど、造りも強度も機能も91mmのツールナイフに何ら遜色なく、むしろ子供には贅沢が過ぎよう。1000円以下の肥後ナイフにしとけと言いたいところ。
このサイズでノコギリ付きが出たら絶対買っちゃうのにな、と思ったり。


ビクトリノックス【スイスカードT】

子供の頃に憧れたのはタバコとオイルライター、万年筆、折り畳みナイフ、それにカードタイプのサバイバルツールというやつだった。しかし実際にあれを使った人に聞くと、金属製にしては材質も粗雑で強度は低いし、使い勝手も悪く、とてもじゃないがスイス・アーミーナイフの足元にも及ばないという話。いやー、買わなくてよかった。
ではそのスイス・アーミーナイフの生みの親であるビクトリノックスがこしらえたカードツールはどないなもんじゃろかいな。
スイスカードT

ビクトリノックス スイスカードT 0.7100.T スイスカードシリーズ
ケース:ABS樹脂 トランスルーセントレッド
レターオープナー/ハサミ/ボールペン(青)/ピン/ピンセット/爪ヤスリ・マイナスドライバー/ツースピック/スケール(inch)/スケール(cm)//

かつての金属製サバイバルツールに比べると、スケルトンのプラケースが余計チープな印象を与える。ところがどっこい、実際に使ってみたら、これはやはりビクトリノックス。さすがのビクトリノックス・クオリティだった。
スイスカード収納時

ABSのケースがスケルトンなのは伊達ではなく、どこにどのツールが入っているかがパッと見て判るようになっているのだった。オフィサーシリーズのツールナイフなんかでも、よほど慣れてないと、使いたいツールをさっと出すのは難しいものね。これ便利。ナイフの場合は強度が重要になるから、なかなかスケルトンってのも難しいからなぁ。その点スイスカードなら、こういうケースも有りなわけ。
ケース長辺の片方は、両面がそれぞれセンチとインチの定規になっている。たかが7.5cmの定規がなんの役に立つと思うところだが、これが意外にいろいろな場面で役に立つ。あなどれない。インチはまあ、日本では殆ど使うことが無いわけだが、ジーンズのサイズを選ぶとき、あれ、1インチって何センチだっけ?なんて場合とか、翻訳ミステリを読んでいるときに気になる凶器の長さとかがイメージ出来たりとか、まあそんな感じ。
レターオープナーと称するブレードが曲者で、ちょいとタッチアップしてやれば、たちまち産毛も剃れるレザーに早変わり。これではやはり機内持ち込みは無理だ。だからわざわざ刃引きをしているユーザーも居るという話。
ハサミは凄い。デザインもグッド!こんな形で使えるのかと思うかもしれないが、実際使ってみたら本当に扱いやすくて驚く。
爪ヤスリ兼マイナスドライバとピンセットとツースピックはクラシックSDのものと変わらない。
ボールペンは逆さでも書けるスペースボールペンなのだが、日本では用途の少ない青というのが残念。
多くのユーザーが謎に感じるであろうツールが「ピン」だ。旅先のホテルで、メモを壁に留めておくくらいしか思いつかなかったが、これはたとえば指先にトゲが刺さった時、このピンを火であぶるか熱湯で消毒してから皮膚を軽く裂いて、ピンセットでトゲを抜くのだそうだ。YouTubeで海外のユーザーが解説してくれていた。なるほどなー。ナイフだとかえって傷口が広がるからなー。
そういえば昔の日本はあちこちささくれだっていて、よくトゲが刺さったものだった。そのたび母が縫い針を火であぶって患部を裂き、トゲをひっこ抜いてくれたのを思い出す。今どきってアウトドアでも行かないと、めったにトゲなんて刺さらないよね。
とにかくこのスイスカード、思ったより役に立つうれしいブツだ。しかもサイズがクレジットカードよりほんのちょっとだけ小さいサイズ。だからウォレットのカード入れにうまく収まってしまう。よく考えられている。

ビクトリノックス【クラシックSD】

レザーマンツールのPS4をペンケースに入れてしばらく携行していたが、やはりちょっと重いか…ということでネット購入したのがクラシックSDだった。
クラシックSD

ビクトリノックス クラシックSD 0.6223 ミニシリーズ
ハンドル:セリドール樹脂 赤 58mm
ブレード(小)/ハサミ/爪ヤスリ・マイナスドライバー/ツースピック/ピンセット

こいつをキーホルダーにしてベルトにぶら下げて携帯している人も多いと聞く。確かにサイズ上、銃刀法の適用範囲から外れているが、実際には軽犯罪法の適用を受けて引っ張られたり没収されたりという悲劇が多発しているとも聞く。無論、機内持ち込みはアウト。つーか、こんなに小さなナイフでいったいどのようなワルサが出来るというのか。危険と言えば、火の点いたタバコを振り回して歩く「歩きタバコ」をもっと取り締まるべきだし、スマホ見ながら自転車に乗ってる狂人どもを積極的に検挙して欲しい。
さておき…。
やはりこいつの居場所はデスクの上か、ペンケースの中がふさわしいかと思う。

かわいらしいミニブレードは91mmオフィサーの小刃はおろか、PS4のミニブレードより身幅が狭く、短いサイズ。だがその切れ味は立派にビクトリノックスしていて、こいつが机の上にある限りカッターの出番は無い。
爪ヤスリは肌理が細かく磨きやすい。おまけのマイナスドライバはむしろ爪そうじに使っている。
あまりの小ささに不安を覚えたハサミも、ほつれた糸や眉毛などのカットには充分役立つ。切れ味がいいので鼻毛にはちょっと怖い。ちょっと伸びた爪を整えるには丁度良い。爪ヤスリと合わせて一本というところ。
ピンセットとツースピックはさすがに91mmオフィサーと比べると小さくヤワい。特にツースピックはへなへなしているので、正直にオーラルケアに使うより、マシュマロや雪見大福など柔らかい系のおやつタイムに利用するのが正しいかもしれない。
とにかくこんなに小さいのに全くオモチャとは呼べず、立派にビクトリノックスのツールナイフしているのが楽しい。
赤のランヤードを着けたらさらにキュートになった。この位のサイズになるとランヤードは必須になる。無論アマゾンの合わせ販売で購入した。


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