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プログレッシブロックという音楽 1

自分が昔バンドをやっていて、特にそのジャンルがプログレだった関係で、今でもこのジャンルのものは大好きなんですよ。

プログレッシブロックって言っても、今の若い人はあんまり知らないのかな。JPOPはあらゆるジャンルを包括してしまっていて、それこそヒップホップだろうがオルタナティヴだろうがテクノだろうが、すべて包含してしまって、要はカラオケで歌えるか、ダンスが踊れるかという、まあそのあたりを基本にして、あとはどれだけメッセージを込められるかという、そこに命かけてる感じだもんね。

特に日本のポップスですごいのは、歌詞に異様なほど意味を込めようとして苦しんでいるところ。

欧米のポップスって、一部のミュージシャンを除いて、それほど歌詞、重視してません。欧米ロックの根幹が黒人ブルースを基調にしていた関係もあると思うけど、もっと生活に密着した、日本で言えば田植え唄とか、馬追い唄とか、船頭唄とか、子守唄とか、夜這いの唄とか、要するに労働歌を基本にした歌詞ばかりだったのですな。

そこらへんはヨーロピアンロックと出だしは変わらない。ただ、日本ではその流れは演歌や歌謡曲やフォーク(ニューミュージックの祖としての)に行っちゃったこと。

イギリスを中心としたヨーロッパではそこにクラシックを基本にした音楽性と、伝統の演劇文化をまぜこぜにして「プログレッシブロック」なるものを生み出してしまった。

この世界では文学性も重視されるので、それまでのポップスとはがらりと変わって、なんだか文芸の香りのする芸術的スタンスというものが加味されて来たわけですな。

プログレッシブロックという言葉、ジャンル呼称については、1970年代に、ピンクフロイドの日本での販売権を持っていた東芝EMIの担当プロデューサーだった石坂さんが、LPレコードのタスキに記入するジャンルのために生み出した造語だったという説が有力ですな。
ネットを見ると、現在では欧米でも「Prog Rock」として定着しているみたいです。

ただ、このジャンル、あまりにもその包括する世界が広すぎて、どの研究家もそれぞれに持論を主張していて、いまいち決定版と呼ぶべき分類がなされていないのが実情。

その中でも、1960年代末~1970年代にかけ絶大な人気を得た一部のバンド、すなわち前出のピンクフロイドに加え、キングクリムゾン、ジェネシス、イエスをして「正統派プログレッシブロック」と称されているようですね。まあ、拙者もこれに関して依存ありません。

それぞれのバンドはメンバーチェンジなどもあって、実に息の長い活動期間を過ごしておりまして、これが代表作、というのをチョイスするのはなかなか難しいのであるけれど、あえておすすめバンドの名盤を選ぶという暴挙に出てみた!

まあ、これ聴いといたら「ぼく、プログレって結構知ってるー」と威張れるかもしれないかもしれないし。(それだけマニアックなチョイスってこともお含みおきください)
本当は他にも名盤いっぱいあるよ!それはまたおいおい。


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