• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビクトリノックス【ネイルクリッパー】

ビクトリノックス ネイルクリッパー(爪切り)8.20 55.CB
クロームシルバー 59mm
爪切り/爪ヤスリ


人が出先で急に爪を切らなければならない状況って何だろう。色恋関係抜きで(笑)。

そういうことって、まあ一般的にはあんまり無いかもしれんのだけど、たとえば、医療・介護なんかの現場では結構「しまった伸び過ぎてた」てなことがありがちなんですよね。実感として。
あと、格闘技・球技・体操・陸上・水泳などアスリートの現場でも、爪切りってかなり重要なセルフメンテナンスケアかも。野球のピッチャーとか、爪のメンテナンスが選手生命に関わるって話しだし。ぶっちゃけ、俺が「時々やってる」ミュージシャンにとっても、爪のお手入れは必須です。

で、現場に爪切りのいいのがあればそれで無問題なんだけど、無ければ無いで、自分の場合はこれまでキーホルダーにぶら下げているビクトリノックスのツールナイフ=マネージャーライトに付属されているハサミとヤスリでなんとか対応していたわけです。ちょっと難しいというかテクニックが要るけど、これはこれで、慣れればかなり使えるものでありました。

この、ビクトリノックスのツールナイフ付属のハサミというのが、結構切れ味いいんだけど、やはり爪切り用途ということであれば使い慣れた爪切り=いわゆるネイルクリッパーの方がそりゃうまく切れる。特に現代日本人はもうこのタイプでなくては爪切れない人の方が多いでしょ。

なんだか知らないけど、戦後日本人って(特に昭和30年代~50年代にかけて)教育現場で「刃物恐怖症」に洗脳されてしまっているのね。わしらのオヤジやジイジの世代までは、それこそ肥後守みたいな小刀で鉛筆も爪も削っていたらしいのに。
侍ニッポン、確実にクオリティ落ちてます。

ちなみに昔の日本(江戸時代クオリティ)の爪切りバサミが、ハサミと言うよりはニッパーに近い形状で、これがものすごくイイんだけど、なんかものすごくお値段もイイんでございますよね。

だから、爪を切るという作業には、いわゆる我々がよく知る「爪切り=ネイルクリッパー」を用いるのが経済的にも使い勝手的にもいい、というか無難なわけですな。

あと、爪を切ったらヤスリがけもしたいわけですが、この爪用ヤスリ、できれば可能な限り目が細かい方が、仕上がりもなめらかでいいわけです。ビクトリノックスのクラシックSDとか、ランブラーなどミニシリーズに付いてる爪ヤスリもいいんだけど、介護なんかのデリケートな現場では、より細密なヤスリが欲されるわけですよ。

そういう意味でお薦めなのが今回のビクトリノックス・ネイルクリッパーであります。
ビkトリノックス ネイルクリッパー&58mmマネージャーライト
いわゆる今どきの100円ショップ(現時点で108円ショップですか)でも売っている「爪切りカス受け」が付いているタイプに比べるとかなり小さく、折りたたみ収納時のサイズが、同じビクトリノックスの58mmミニシリーズとほぼ同じで、厚みもたった5mm。ブレードレスやマネージャーライトなんかと一緒にキーホルダーに吊るしておいても特に邪魔にならない軽量かつシンプルな構造なのです。
ルックスはシルバーのクロームメッキ一色。エッチングでビクトリノックスのロゴが入っているだけという簡素なルックス。薄い板バネを上手に組み込んで、開閉時のロックを安定させている。

先述のように「カス受け」が付属していないので、使用する際は周囲の環境状況に配慮する必要がある。必ずゴミ箱の上で切る、とかね。

付属の爪ヤスリは本当になめらかに磨ける。
重量も軽いので、特に先述の58mmミニシリーズとの相性が抜群で、一緒にキーホルダーにぶら下げても邪魔にならない。


スポンサーサイト

餅は餅屋、の老舗打楽器メーカーのカホン!

さてお立ち会い。
カホンといえばラテン楽器のいわばニューウェーブ。そいつを日本の老舗ドラムメーカーPERLが造るとこうなる、という名器の紹介でございます。

pearl ブームボックスカホン正面

うーむ、かっこいいですな。これは日本で大昔(1946年創業!)から洋楽打楽器を作り続けてきた老舗PERL(パール)がリリースしたカホン、その名も「Pearl ブームボックスカホン PCJ-633BB」というシロモノ。

ぶっちゃけ同サイズの並みのカホンに比べると(いくつか試奏した感想として)低音がかなりブーストされているわけです。この迫力がまずスゴイ。
あと、全体の音量もかなりパワーが有る。PA通さなくても、一般的なクラブやライブハウス程度の広さなら充分カバーできる音量。この鳴りの良さが、さすがドラムメーカー。

そんでもって、仕上げのカラーリングの色がいい。レッドブラウンのルックスがとても格調高くかつスタイリッシュ。そこにPERLのロゴが映える。ルックスの良さって楽器の大切な要件だよね。

細かいところを言えば、打面の材質がレッドマホガニーという、一般のカホンではちょっと珍しい材質。そんでもってその他の面に使われている板がオールグラスファイバーという、このハイテク感がまたイイネ!
実際、響きが明るく深く、かつ迫力を伴って、さすが世界のパール。何度も言っちゃうけど、ドラムメーカーとしての老舗の面目躍如たるところではないでしょうか。

音色は深くかつ、タイト。で、ボリューム感満点。かなり細かいニュアンスまで正確に増幅してくれるその性能は、パーカッションとしてのクオリティを充分満たしてくれていると思うのですな。
録音を意識した場合でも、ライブ、スタジオそれぞれでいい音を発してくれると期待できる生音ではあります。

pearl ブームボックスカホン 裏面

サウンドのキモになっているのがボディ材質のグラスファイバーに加え、この、この、サウンドホール! なにこれ、波動砲?みたいなこいつがバスレフ効果満点で、低音の迫力をぐぐっと増幅してくれているわけですな。サイズ的にも、ぱっと見、ちょうどオーディオシステムのスピーカーっぽくて、結構インパクトあります。

Pearl ブームボックスカホン サウンドホールの中

中身を見れば、ストリングスや鈴の代わりにドラム用スナッピー(響き線)を用いたタイプで、これがタイトなバズ音を実現してくれている。
鈴+ストリングスの一般的ペルータイプカホンに比べ、このスナッピー式の特徴はタイトなアタック音にあるわけで、まあ、このあたりは好みの分かれるところだろうし、もう少しジャリジャリ感が欲しい人は自分でスナッピーの角度を調節すればそれで済む。
こんなアバウトさもこの「カホン」という打楽器に代表されるアナログ楽器の魅力だよね。

全体の仕上げの美しさは、さすがドラムメーカーPERLのクオリティで、座面のボコボコした滑り止めも、座布団が滑り落ちなくていいだろうな、とか思う。

でも、やっぱ何より音がいいっすよ、これ。
そんでもってカッコイイ。これとっても大事。むしろそれに尽きると言っても過言ではないよね。こういうライブ向けインスツルメントの場合。

持ち運びにはPERL純正のソフトショルダーケースがおすすめ。サイズがジャストフィットなのは当然として、内面が毛羽立っていて楽器の保護が完璧なのと、ショルダーベルトがすごくいい感じ。まあ、あれば便利だと思いますです。
つーか、とってもキレイな楽器なので、絶対ケース欲しくなるって(笑)。



海洋堂【リボルテックダンボー;RENEWAL PACKAGE BOX】

今回も箱だけど、楽器じゃなくておもちゃ。木箱じゃなくてダンボール箱(のおもちゃだから実際には樹脂製)。

Amazonで出品されているのを見て、脊髄反射でクリック!(笑)

あずまきよひこの人気コミック「よつばと!」に登場する、ダンボール製ロボット着ぐるみ「ダンボー」を忠実に関節可動フィギュアとして再現した、あの海洋堂の作品。
しばらく絶版になっていたのが、パッケージをリニューアルして再発になった。中身はオリジナルそのままのクオリティの高さ。
リボルテックダンボー ノーマル仕様

原型制作は海洋堂その他で活躍のカリスマ造形師=榎木ともひで氏。細部にこだわり抜いた造りがファンの萌え心を撃ちぬいてくれる。約130mm程の手頃な大きさで、デスクトップや本棚に置いてもじゃまにならない、どころか、ついついそっちに目が行ってしまう。癒やし度高い。これほんと。

ダンボー うしろ
たとえばこの後姿の写真で判るかと思うが、いかにもダンボールでこさえた感丸出しの頭部のへこみの再現だったり、各辺におけるダンボールの断面だったり、接合部や折り目の表現だったり「ああこれなら確かに小学生が夏休みの宿題工作で作れるかも」なシンプルかつリアルな造形はもうひたすら素晴らしいの一語に尽きる。

いわゆるリボルテックシリーズの関節可動フィギュアであるから、頭部や手足が「あくまでダンボールの着ぐるみの範囲で」ポージングできる。このちょっとした、ある種不器用そうなしぐさにまた萌える。それだけではない。
みうらちゃんバージョン
オリジナル・ノーマル仕様のダンボーには、なんと「みうらちゃん(原作におけるダンボーの中の人)」の頭部が付いていて、差し替えることが可能なのだ。さらにさらに!
目玉発光ギミック
原作通り、頭部横のスイッチ(縮尺を考えて、実に小さなスイッチ)で目玉も光るよ!
目玉発光ギミックにはLR44型のボタン電池2個を使用する。デフォルトでテスト用電池がセットされているけど、予備電池はコンビニでも入手可能。無ければ通販でまとめ買いもよし。

同じ海洋堂からはサイズダウンした「ダンボー・ミニ」もラインナップされていて、これにはみうらちゃんの頭は付いてないけど、これはこれですごく可愛い。目玉の電池もちょっと小さくなってLR41を使用する。

また、ダンボールの箱でこさえた、という設定を活かして、各種企業とのコラボレーション・モデルもいろいろ展開されているようだ。ゆうパックとか、そういうのいろいろ。
中でもAmazonの配送用ダンボールをイメージしたモデルが秀逸!
親子ダンボー
オリジナルのノーマル・ダンボーとダンボーミニの身長差はこんな感じ。写真のミニはAmazonバージョン。パッケージまでがAmazon配送用のダンボール箱になっていて、思わずほくそ笑む。予備の関節パーツとか、電池とかを収納できる、Amazonボックス仕様のリボコンテナがおまけについてます。

今回の写真をつくるとき発見したが、パソコンの壁紙をバックに撮ると、ちょうどリアプロジェクションのような効果が出て、スマホのカメラでもなかなか素敵な情景写真になるのだね。もう少し画角とか工夫したら、面白いものが撮れるかも。






自作したカホンに塗装を行う

「PAN打ホン!」のキットは側板、天板、底板の各表面に研磨加工が施してあるが、言い換えればそれだけだと白木の素のままだ。せめてニスぐらいは塗ってやりたい。
特にこのキットで使われている合板は、表面にはっきり木目の出ているものなので、これを活かした塗装を目指すことにする。

組立完了

用いるのは素人でも扱いやすい水性ウレタンニス。木の風合いを活かした仕上がりがお手軽に実現できる便利なものだ。

刷毛はホームセンターで手に入る安物で構わないが、より手軽さを追求するならスポンジブラシがいい。塗装の素人でもムラなくまんべんなく広い面を塗ることが出来る。毛羽が抜けて残る心配もないし、仕上がりもきれいだ。

水性ニスもスポンジブラシもホームセンターでまとめて購入できる。「PAN打ホン!ちび」の表面に塗るなら、ニスは130mlの小瓶で充分な量だ。三回以上塗り重ねても半分くらいしか消費しないで済む。これが大体1000円前後。スポンジブラシは150円程度のもの。受け皿・兼・筆洗いには100円程度でプラスチック製の塗料皿がやはりホームセンターで手に入る。もっともこれは要らなくなった食器や鍋、プラ容器などでいくらでも代用可能。

ニスの色味だが、これは結構迷う。木目を活かす以上、あまり濃すぎるのは野暮だし、かといって薄すぎても「塗った」感に乏しい。打面がすでにナチュラルクリアのニス仕上げがされているので、こことのコントラストも考え、エボニーやマホガニーまでは行かずとも、まあチークくらいでいいかな、というので今回のチョイスになった。

水性アクリルニスとスポンジブラシ&塗料カップ

塗装前には一旦打面を取り外した後、改めて側板全体にペーパーをかけ、水拭きしておく。少しでも滑らかな仕上がりのためだ。合板の接着部に隙間があれば、木工用エポキシパテで埋めておき、乾燥してからペーパーを掛けておく。いくら素人でも、このくらいの手間を惜しんでは良い物は作れない。

水拭きが乾いたらいよいよニスを塗る。とうぜん新聞紙を敷きたいところだが、最近はネットでニュースを購読するので新聞をとっておらず、家に古新聞というものが存在しない。だからわざわざこのためにコンビニで夕刊紙を購入した。まあ、これが今回唯一の無駄な出費かも。つくづく、広い工作室と作業台がある環境が羨ましい。

購入した水性ウレタンニスは乾燥時間90分と表記されているが、こんなもの、ヘアドライヤーでどんどん乾かしつつ各面を塗っていけばよっぽど速く済む。水性ニスとはいえ、別に水で薄める必要もなく、そのままどんどん塗り伸ばせるので作業は早い。半日もかからず完成。なかなかの出来だ。

完成!


楽器的により音の鳴りを追求するならば、箱の内面もしっかり塗装すべきだろう。今回はとりあえず側板・天板・底板の内面にニスを一度塗りしたのみだが、また隙を見て、もう少し厚塗りを重ねてやれば、いずれ小さいながらも「名器」の誉れ高き響きを奏でてくれるやもしれぬ。いや、マジでアコースティック打楽器は「育つ楽器」だから。




カホンの構造を自作キットで学ぶ

構造も何も、前にも書いたがこれはただの木箱だ。「cajon」=スペイン語で「箱」だ。アフリカから新大陸に連行されてきた黒人奴隷たちが、暴動を恐れた白人たちに、通信手段ともなりうる太鼓を取り上げられ、仕方なくタンスの引き出しや荷物の空き箱なんかを叩いていたのがルーツとされる…だけあって、他の打楽器より遥かにシンプルな構造である。

もっとも長い間に、箱は箱なりにいい音が鳴るよう工夫が重ねられてきた。それが今日のカホンの形である。

具体的には厚板(湿気などによる変形に強いので合板が多く用いられる)を底面と座面、側面に使い、打面のみ多少弾力に富み響きを得やすい薄板(これも合板のベニヤなどが多い)を張る。完全に密閉された箱にしてしまうと音の抜けが悪いので、側面の一部(普通は打面の反対側)にサウンドホールを開ける。

これだけでもう、ボンゴやコンガやタムタムの代用として充分以上に鳴ってくれるのだが、さらに一工夫して、打面の内側に鈴やギター弦、あるいはスネアドラム用響き線を仕込むことで、独特のバズ音(ビシャッ、というかバシャッというか、そういう音)が得られる。叩き方によってはスネアドラムのような音にもなる。

元々シンプルな楽器で、自作するにもヴァイオリンやギターや、あるいは本格的ドラムセットのようなテクニックも専用工具も必要としないので、DIY気分でカホンを作って楽しむ人も増えているようだ。また、そういう人向けに、自作用カホン組み立てキットが通販で入手できたりする。大手メーカーではマイネルのものが有名だ。

今回購入したのは大阪・十三(じゅうそうと読む)のカホン自作キット専門の楽器屋さん「PAN 打 Music」から出ている「PAN打ホン!組み立てキット」の姉妹品で「PAN打ホン!ちび」というやつ。
普通の「PAN打ホン!」が一般的カホンのサイズ(300×300×470mm)なのに対して225×225×250mmという、ほぼ立方体に近いミニサイズのカホンだ。

キット内容は底面、天面、側面×2(一枚にはサウンドホール開口済)、打面×2の各板材と、バズ音を出すための響き線、響き線を底板に固定するための三角桟、木ねじ、木工用ボンド、紙やすり、など至れりつくせり。
パーツ板材

板材の加工は全部済んでいて、打面にはニス塗り加工まで施してある。
サウンドホールの開いた側板ニス仕上げ済の打面

ドライバー(#2が適当)さえ用意すれば誰でもすぐにカホンが自作できる。箱のラベルには「組み立て対象年令六歳以上」と書いてあるから、まあいくら俺でも大丈夫だろう。

この「PAN打ホン!ちび」が面白いのは、打面が2面付いていて、片方には響き線が付くが、もう片方は何もないシンプルな打面であること。
つまり、片面ではスネアのように鳴らすことが可能であると同時に、もう片面を利用してキューバ式の「ボンゴカホン」としても機能するということだ。

スナッピーはカットされている
このようにスナッピーは途中でカットされていて、打面の裏側にワイヤーが数本(この場合は16本)もたれかかるように触れることになる。スナッピーワイヤーの当たり方を調整すればバズ音の具合も好みでコントロール出来るわけだ。

実際の組み立てでは、まず桟に固定したスナッピー(響き線)を底面に取り付け、この底面に側板を木工ボンドで接着して立てる。次に両側板の上縁に木工ボンドを塗布し、天板を接着し固定する。

仮組

すでにカホン組み立ての九合目までは登った。

ただ、この側板を底面に立てて天板を載せるというのが実に難しい作業で、接着剤だけで箱を組むのは至難の業だ。板の縦横、上下、表裏にも気を配り縁がずれないよう丁寧に組まねばならない。
バイスとかクランプとかの付属した、ちゃんとした作業台があれば、遥かに簡単に組めるはず。
うちの場合はそういう専門道具が無いので、平らなテーブルの上に新聞紙を敷いて、慎重に組んだ上から、書籍類を重石にして、接着剤が乾くまで1時間放置した。それでも多少の歪みやズレは生じるので、そこはそのうち暇を見てペーパーがけしてやることにする。

打面を取り付ける
大枠が乾いたら前後の打面をネジ止めしていく。なるべくはみ出さないよう、ヘリを合わせ、対角線に締める。もっとも、もとが歪んでいればどうしてもヘリがはみ出す。まあ、これも手作りの味的なアレだと開き直ることにする。

組立完了
二時間もしないで完成してしまった。
後ろにあるのが普通サイズのカホン。その大きさの違いがよく判ると思う。

さっそく試奏してみると、なるほどこれは確かにボンゴでありタムタムだ。中音から高音にかけて、柔らかみと温かみのあるサウンドが心地よい。
スナッピーを仕込んである方の打面も、ちゃんとしたバズ音が鳴る。安価な割に、良い材料を使ってくれているので、側面や天面も結構いい音で鳴ってくれる。

キットには一応フェルト製の「足」が付属している。子供が座って演奏するためのものなのだろうし、ボンゴカホンとして膝に抱えて演奏するだけなら特に必要も無いものだが、実は箱として結構強度が良いので、大人が座って演奏することも可能なのだね、この「PAN打ホン!ちび」は。だからまあどうせなら本格的に家具用のゴム足を着けてやればいいかも、と思う。いずれホームセンターで入手して実行しよう。

これだけでも充分満足できるけど、せっかく自作しているのだから、もうひと手間かけて、側面に塗装を施すのも楽しい。このキットは打面以外、素の白木合板なので、好きな色に塗ることが可能なのだ。




プロフィール

jnaoki

Author:jnaoki
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。